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1 14, 2022
1 14, 2022

VALORANTパワーランキング

VALORANT Champions Tour (VCT)とは?

VALORANTパワーランキングの仕組み

VALORANT eスポーツの最強チーム

注目の新鋭チーム

VALORANTパワーランキング

VALORANTパワーランキングでは、VALORANT eスポーツのトップチームを取り上げ、主なポイントとしてゲームプレイ、注目のプレイヤー、結果を見ていきます。このパワーランキングでVALORANTの最強チームに関する詳細をご確認ください。

VALORANT Champions Tour (VCT)とは?

VALORANT Champions Tour (VCT)は、2022年に開催されるVALORANT eスポーツの公式トーナメントサーキットです。VCTは2020 Ignitionシリーズの後継にあたる大会で、試合のエコシステムが拡張されます。大会の体系とイベントが拡充され、さまざまなチームの参戦が見込まれています。VCTには4つのステージ(1~4)があり、Challengers、Masters、Championsの3レベルに分かれています。

VALORANT Champions Tourの詳細についてはガイドをご覧ください。

VALORANTパワーランキングの仕組み

このパワーランキングでは、チームの全体的な勝率、最近の試合結果、合計勝利ラウンド数の割合という3つの要因が考慮されています。この方法は理想とは程遠いものですが、将来的に試合データによりアクセスしやすくなると、他の要因、例えば攻撃側と防御側の勝利ラウンド数、全体的なエコノミー管理、平均バトルスコアなど、チームのあらゆる可変情報も考慮されるようになるでしょう。

クレジット:Champions - Berlin via VALORANT Champions Tour

VALORANT eスポーツの最強チーム

1. Acend

Acend (ACE)は、年末の栄誉あるChampionsトーナメントで見事に優勝し、最新のVALORANTパワーランキングで1位となりました。EMEA地域のこのチームは、各地域を勝ち上がったライバルたちを撃破し、優勝候補だったGambitと5ゲームシリーズの接戦を演じた末、タイトルを手にしたのです。スタープレイヤーのMehmet Yagız “cNed” Ipekが移籍を考えているという報道もあり、今年も同じメンバーになるかどうか分かりませんが、パワーランキングの1位にふさわしいチームです。

2. Gambit

VCT Stage 3 Masters - Berlinの勝者、Gambit (GMB)は、Championsトーナメントの決勝で惜しくもAcendに敗れましたが、VALORANTパワーランキングでの順位を守りました。チームにとって残念な結果でしたが、このロシアチームは91勝19敗という圧倒的な戦歴を持っており、国際試合ではやはり侮れないチームです。

3. Sentinels

Sentinels (SEN)は、ChampionsトーナメントでKRU Esportsに敗れてグループステージ敗退という予想外の残念な結果に終わり、VALORANTパワーランキングの順位を3位に落としました。この北米チームは2022年も同じメンバーを維持すると見られており、2021年のパフォーマンスを考えれば、再びすぐに世界のトップチーム争いを演じることでしょう。

4. Team Liquid

Team Liquid (TL)は、Championsトーナメントで優勝チームのAcendに敗れたもののベスト4という素晴らしい成績を残し、今回のVALORANTパワーランキングで順位を上げました。今の流れに乗り、Team LiquidはEMEA地域の1位を目指してAcendやGambitに挑んでいくことでしょう。

5. KRU Esports

LATAM地域のKRU Esports (KRU)は、Championsトーナメントで、ヨーロッパの手強いチャンレンジャーFnaticや優勝候補の1つだったSentinelsに勝ち、あらゆるオッズに反して準決勝進出という奇跡を演じ、競争の激しいVALORANTの世界に驚きを与えました。KRUのChampionsトーナメントでの成功は、LATAM地域全体が進めてきたeスポーツの歩みが最高点に達した瞬間であり、パワーランキング5位という順位はその勢いを反映するものです。

6. Fnatic

Championsトーナメントの結果はベスト8でしたが、それ以前のイベントよりも成績がよかったため、Fnatic (FNC)はVALORANTパワーランキングで順位を2つ上げました。ヨーロッパ地域のこのチームはCloud9やDRX Vision Strikersといったチームに勝ち、準々決勝でKRU Esportsを3マップまで追い詰めましたが敗れました。1月初旬、Domagoj “Doma” FancevがTENSTARに移籍し、本稿の執筆時点で代わりのプレイヤーはまだ発表されていません。

7. Cloud9

Cloud9 (C9)はChampionsトーナメントで評価を上げ、パワーランキングの順位も10位から7位に上がりました。このランクアップは、チームが初めての国際トーナメントで準々決勝まで進んだことが反映されています。この成功は、Anthony “Vanity” Malaspina (Version1から移籍)がトーナメントのわずか4か月前にインゲームリーダーとしてチームに合流したことを考えると、一層印象的です。

8. Team Envy

北米のTeam Envy (NV)は、Championsトーナメントの前、高い期待を背負っており、優勝予想では5番人気につけていました。この予想は、所属地域での連勝と、VCT Stage 3 Masters - Berlinで準優勝した後のアナリストからの高い期待によるものでした。振り返ってみると、このチームのChampionsでの戦いは、グループステージ決定戦で現在活動休止状態のX10 CRITに敗れるという残念なものでした。それでも、プレイヤーには今年トップチーム争いができるだけの力があるはずです。

9. DRX Vision Strikers

Vision Strikers (VS)から名前を変えたDRX Vision Strikers (DRX)は、Championsトーナメントで平均以下のパフォーマンスしか出せず、グループステージでCloud9に敗れ、次の決定戦でFnaticに敗れました。その結果、VALORANTパワーランキングで最も順位を落とすことになりました。プレイヤーのラインナップは、6番目のプレイヤーであるKim “Lakia” Jong-minがベンチ入りから活動休止となることを除けば、変更はありません。チームは次の国際イベントの出場資格を得られなければ、このVALORANTパワーランキングの順位も危ぶまれます。

10. Team Secret

VALORANTパラーランキングで10位に入ったのは、フィリピンのチームのTeam Secret (TS)です。KRU Esportsとともに、Team SecretはChampionsトーナメントで素晴らしいパフォーマンスを披露し、世界を驚かせました。グループステージではGambit Esportsと3マップまでもつれる接戦を見せ、国際イベントでの試合経験があるTeam VikingsとCrazy Raccoonsの両チームに勝利しました。LATAM地域と同じように、Team Secretの主戦場であるAPAC地域のチームも優れた才能を垣間見せ、VALORANT eスポーツにおけるさらなる成長の可能性を示しました。

VALORANTについてさらに詳しく知りたい方は、リソース特集のVALORANTセクションをご覧ください。

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筆者について

Kristian Medina
デモントフォート大学で英語とメディアを学んだ、Pinnacle eスポーツのライター兼ビデオグラファー。League of Legendsに関して頼りになる人物です。
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