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12 13, 2023
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CS2マッププール入門

CS2のActive Dutyマッププールのマップとは?

CS Classicsとされるマップとは?

マッププールに新たに追加されたものとは?

CS2マッププール入門

現在、Active Dutyマッププールには7つのマップがあります。これらは、すべてValveの公式イベントで使用されている、最もバランスのとれた対戦マップです。CS2のベッティングでお金を稼ぎたい場合は、さまざまなマップと、マップが試合に与える影響についての知識が重要となります。詳しくはこの記事をお読みください。

2014年半ばから、対戦型のCounter-Strike: Global Offensive (CS:GO)には必ず7つのマップがありますが、実際のマップはそのときによって変わります。Counter-Strike 2 (CS2)のリリースでも、Active Dutyマッププールは、CS:GOで慣れ親しんだものから変更されていません。Source 2への移行により、これら7つのマップのグラフィックおよびビジュアルの多くがアップデートされ、またマップの操作方法にもいくつかの変更が加えられました。Counter-Strike 2ではプレミアモードに重点が置かれているため、新旧のプレイヤーはプレイセッション中にさらに多くのマップに触れることになりそうです。

最後にマッププールに変更が加えられてから1年以上が経過しました。これは、AWPの弾丸数が10から5へと弱体化されたのと同じアップデートでのものでした。Dust IIとOfficeが対戦モードとデスマッチでプレイ可能になるといういつもの噂のほか、Italyは外観とテクスチャを一新して帰ってきました。今後のアップデートでArms Raceのようなエキサイティングなゲームモードが追加され、プレイヤーがこれらのマップですべてのゲームモードを楽しめるようになることを期待しています。CacheやTrainなどのクラシックなCounter-Strikeのマップも近いうちに復活することを願っています。Valveが次にCounter-Strike 2のActive Dutyプールに追加するマップはどれでしょうか?

現在、CS2のActive Dutyにあるマップとは?

現在ではValve独自のマップとして広く知られるようになりましたが、CS2マップの大半はそもそもValveが作成したものではなく、実際はCSの歴史を通してコミュニティメンバーが作成したものです。

Counter-Strike 2のすべてのマップにおける主な変更点は、ビジュアルのアップグレードのほかに、skyboxが削除されたことです。以前は、プレイヤーはskyboxを利用して目に見えない天井からグレネードを跳ね返し、マップのエリアを一掃していました。この変更により、多くのマップが変更され、もはや時代遅れとなったこのメカニズムを使用しない新しいユーティリティのラインナップが求められるようになりました。ほとんどのマップに新しいスモークシステムと照明テクスチャが追加されたことで、Active Dutyプールは多くのプレイヤーにとって新しく新鮮に感じられるかもしれません。

Counter-Strikeのクラシック

これらのマップはCounter-Strikeの歴史を通して定番となっており、ここ数年変わることなくActive Dutyプールに含まれています。

Inferno

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初期のInfernoはバスク州の小さな町という設定でしたが、改良バージョンではイタリアに移りました。

InfernoはChris ‘Barney’ Autyが作成したもので、1999年7月にCounter-Strike 1.1に導入されました。このマップはその後数年間で、Counter-Strike: Condition ZeroとCounter-Strike: Sourceでの公式アップグレードを含め、アップデートや変更が行われました。CS:Sバージョンは、オリジナルや夜設定になったCondition Zeroバージョンと大きく異なるものでした。

CS:GOが公開されると、ValveはInfernoをActive Dutyマップに含めることを決めましたが、ビジュアル以外の変更は特にありませんでした。マップは2016年10月に再びスキンが改良され、ゲームプレイが一部調整されました。Counter-Strike 2でのリリースにより、さらに大きなビジュアルの変更があり、マップのさまざまな側面が変更されました。大きな変更点としては、skyboxが撤去されたことに起因してBananaとMidの上部に屋根が追加されたことが挙げられますが、A Longなどのエリアにもスペースが追加されています。これらの変更により、T側が注意すべき新たな角度が追加されるだけでなく、特に新しいスモークシステムを考慮すると、プレイヤーがユーティリティアイテムを投げる一般的な位置やラインナップの多くが変更されます。

InfernoはCS2**で298回プレイされ、最もプレイされていないマップとしてVertigoに非常に近い位置にあります。Infernoは一部の最有力チームにとっての定番マップでもあり、Nikola "NiKo" Kovačがメジャータイトル獲得の可能性があった2016年のFaZe Clanのプレイヤーにとっては痛い思い出となっています。

Overpass

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Overpassマップの舞台はドイツのベルリンで、用水路にかかる通路とその上にある公園です。

Overpassは誕生以来、多くの変更を重ねてきました。Luminosity Gaming、SK Gaming、Astralisに見られるように、チームが勝ち方を確立するために優位に立たなければならない重要なマップの1つです。2014年の悪名高い「Olofboost」により物議を醸したマップでもあります。

多くのプレイヤーがCS:GOからCS2への変更点としてすぐに気づいたのは、トイレの場所です。トイレはAボムサイトに向かう途中にありましたが、現在は駅に改造されています。マップのプレイ方法には影響しませんが、アップデート版では良い追加要素となっています。

マップはかなりCT側に有利になっていますが、プールで最も多様なマップの1つでもあります。T側とCT側の両方が多くの異なったやり方でマップをプレイでき、実行可能な戦略も驚くほどたくさんあります。

このマップで批判されているのは、周囲の雑音の多さです。頻繁に通り過ぎる電車の音やトイレの雑音がそうです。また、プロのチームなら気づくはずの重大な設計ミスがいくつかありましたが、ここ数年で大半が修正されました。

Nuke

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もともとはドイツという設定でしたが、Nukeの新バージョンでは米国の名もなき町の原子力発電所が舞台になっています。

NukeはJo Biegが作成し、Valveがマップの権利を購入した後、1999年にCSに追加されました。このマップはさまざまなゲームで何回も変更されてきましたが、全体的なレイアウトはほとんど変わっていません。T側にとって非常に難しいマップとして知られ、今でも高い人気を集めています。

Nukeは2015年3月にActive Dutyマッププールから削除され、2016年2月にOperation Wildfireが開始されてからゲームに再び追加されました(その直後にマッププールに追加されました)。改良バージョンのグラフィックはまったく新しいものになりましたが、ゲームプレイ面ではほとんど変わらず、多くのプレイヤーやファンをがっかりさせました。これらのグラフィックの変更は、CS2になって新しい照明とともに再び変更されており、マップはゲームプレイという点ではほとんど変わっていません。

このマップはすべてのActive Dutyマップの中で最もCT側に有利なままであり、CS2**では53.7%*のラウンドでCT側が勝利しています。Astralisのようなチームがこのマップを支配し、T側は年々改善されてきました。2015年、NukeではT側のラウンド勝率はわずか32.9%*でしたが、CS2ではこの数字は46.3%**に上昇しています。

結局のところ、Nukeの主な問題はレイアウトです。新しいプレイヤーにとって、敵チームがどのボムサイトにいるかを識別するノイズの合図を理解するのは困難を極めます。これは、Nukeの2つのボムサイトが重なっているためです。

CT側に偏っているNukeですが、マッププールでの地位は揺るがず、CS2**では355回プレイされて堂々と中位にに位置しています。このマップはActive Dutyマッププールに出入りしている間に多くの変化が見られ、現在の最有力チームがプレイしているマップのようです。Astralisの時代の定番ピックであり、現在はFaZe ClanとNAVIがピックしています。

Mirage

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Mirageの舞台は小さな町で、モロッコのどこかだと噂されています。

Mirageは、2004年のCyberathlete Professional League (CPL)のためにMichael ‘BubkeZ’ Hullが初めて開発し、当初はde_cpl_strikeと呼ばれていました。2010年に彼がCS 1.6用のMirageを公開すると、あっという間にヒットしました。

CS:GOが公開された後、Valveはマップをリメイクし、Active Dutyマッププールに追加することを決め、マップのテクスチャとゲームプレイの一部を変更しました。

Mirageはファンから最も嫌われているマップの1つですが、Counter-Strike 2**では3番目に多く選ばれています。T側もCT側もこのマップでのプレイ方法が多数あるため、同じゲーム内容になることはありません。両チームのスタイルやプレイの仕方がこのマップで驚くほど明らかになります。

このマップはマッププールの中でバランスのとれたマップの1つです(ゲームが変更され、着実にバランスが良くなっています)。2014年のメジャーで、チームはCT側のラウンドで平均57.2%*の勝率で勝っていましたが、2018年は52.4%*に低下しています。この減少傾向はCS2でも続いており、CT側のラウンド勝率は51.7%*となっています**。

Counter-Strike 2マッププールへの最近の追加

以下のマップは、Active Dutyプールに比較的最近追加されたものです。

Vertigo

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Vertigoでは、両チームが建設中の高層ビルの最上階とその下の階で対決します。

このマップはChris ‘Barney’ Autyの作品であり、2001年3月にCounter Strikeシリーズに初めて登場しました。このとき、Counter Strikeの1.1バージョンが公開されました。コミュニティの多くの人が、このマップはむしろ非対戦型マップだと考えていました。しかし2019年3月に状況が一変し、マップの改良バージョンが以前の主要なCacheに代わって対戦プールに追加されました。

Vertigoは2014年半ば以来CS:GOマッププールに加わった初めての新マップですが、これはゲームに追加された最新のマップではありません。Vertigoはリリース以来、マップのプレイ方法を変えるために多くの変更を加え続けてきました。あらゆる変更をもってしても、Vertigoは依然としてニッチな選択肢であり、これまでのところCounter-Strike 2で最もプレイされていないマップです。CS2の変更により勝率はT側に偏り、マップのT側勝率は54.1%**になりました。

Vertigoに関しての一般的なコンセンサスは、プロのプレイでは不人気であるということです。このことは、このマップがあまり選ばれていないことからも容易にわかるため、次にActive Dutyプールから削除されるマップとして窮地に追い込まれる可能性があります。

Ancient

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Ancientは、中米のどこかにある考古学的な遺跡で、マップ全体が非常に特徴的な緑色をしています。

Ancientは、2020年12月3日のOperation Broken Fangアップデートの一環としてCS:GOに登場しました。それから半年も経たないうちに、Trainに代わってActive Dutyマッププールに登場したのです。Counter-Strike 2において、Ancientは595**回プレイされ、Active Dutyプールで最もプレイされたマップとなりました。このマップの人気は急上昇しており、2番目にプレイされたマップに100**回以上の差をつけています!

Ancientは、ボムサイトでは非常にオープンなマップとして機能しますが、建物や多くの洞窟、寺院のいずれかに入ると非常に密な状況になります。このマップはオープンサイトの問題を修正するために複数の変更を受けましたが、CS:GOからCS2への変更の多くは、グラフィックを改善したビジュアルなものでした。このマップは両側の勝率が50%**で、バランスが取れています。

Anubis

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Anubisの舞台はエジプトのどこかであると考えられていますが、明らかにはされていません。

Anubisは元々プレイヤーの「Roald」、「jakuza」、「jd40」によって作成され、2020年3月31日に初めてゲームに登場しました。Anubisは、ランクが勝敗に影響されないゲームモードであるValveの「スクリメージモード」に加わりました。このゲームモードは、Chlorineなどの他のマップでも導入されました。このマップがゲームの対戦モードに移行するまでわずか10日しかかからなかったため、マップの認知度が高まりました。

1年後、Anubisはゲームから削除されましたが、2022年に再び追加されました。IEM Rio Major 2022の後、新しいマップをプールに導入するよう求める声が高まったことから、2022年11月にDust IIがActive Dutyプールで入れ替えられました。よってこれがマッププールに追加された最も新しいマップとなりました。

現在、CS2**では473回プレイされ、2番目にプレイされたマップとなっています。Anubisについて最も驚かされるのは、T側の勝率が56.6%**という、T側の強さです。登場してまだ1年あまりしか経っていないことから、チームはこのマップをどのようにプレイするべきかをまだ決めかねていることでしょう。

*数字の出典はHTLV.org

**2023年11月30日時点

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筆者について

Archie Henry

With a background in film production, Archie began his esports career specializing in content. He has followed CS:GO and League of Legends since 2014 and looks to share his insight with Pinnacle.

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