7 12, 2021
7 12, 2021

東京2020オリンピックについて知っておくべきこと

2020オリンピックが開催される場所と日付

東京2020オリンピックの参加者

東京2020オリンピックの競技と種目

東京2020オリンピックでのメダル獲得数

東京2020オリンピックについて知っておくべきこと

昨年延期となった世界最大のスポーツの祭典、第32回夏季オリンピック大会が、この7月に東京で開催されます。開催される場所と日付、参加人数、注目の競技や種目など、東京2020オリンピックの前に知っておくべきことをご紹介します。

2020オリンピックの開催場所と開催日

第32回夏季オリンピック大会(現在でも公式には東京2020と呼ばれています)は、2021年7月23日から8月8日まで、日本の東京で開催されます。2013年9月に、東京が最終選考会でイスタンブールとマドリードを破って開催都市に選ばれたことが、国際オリンピック委員会(IOC)によって発表されました。東京では1964年大会も開催されました。同じ都市で2回開催されるのはアジアでは初めてです。

2020オリンピックには、およそ11,100人の選手が参加し、40を超える会場で339種目を競います。

この年のオリンピックは当初、2020年7月24日から8月9日に開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより延期されました。オリンピックが延期されたのはこれが初めてのことで、ロンドンで開催される予定だった1944年大会が第二次世界大戦によって中止になって以降、当初の計画通りに開催されなかった初めての大会です。

東京2020はこれまでで最も費用のかかるオリンピックになります。報道によると、日本は開催のために1兆3500億円(126億ドル、104億ユーロに相当)を費やし、1年間の延期に関連する費用としてさらに6408億円(58億ドル、47億8000万ユーロに相当)を支出しています。

大会は40を超える会場で行われる予定で、ヘリテッジゾーン、東京ベイゾーン、地方会場、サッカースタジアムに分けられています。今大会のために建設された、68,000人収容の国立競技場では、開会式、閉会式の他、陸上競技の種目と女子サッカーの決勝戦が行われます。

その他の注目の会場としては、競泳、飛び込み、アーティスティックスイミングのほとんどの種目が行われる東京アクアティクスセンター、柔道と空手の種目の会場となる日本武道館、サッカーと7人制ラグビーの試合、近代五種が行われる東京スタジアムなどがあります。

東京2020オリンピックの参加者

東京大会には、19日間にわたって206か国、約11,100人の選手が参加する見込みです。開催国である日本は、自動的にすべての種目で少なくとも1枠の出場資格が与えられるため、おそらく最も多くの選手が参加する国の1つに挙げられるでしょう。

関連するデータを見てみると、2016年リオ大会には207か国から11,238人の選手が参加しました。米国が最多の554人、次いで開催国のブラジル(465)、ドイツ(425)、オーストラリア(421)、中国(413)でした。100人以上の選手が参加したのは合計34か国で、10人以上が参加したのは114か国でした。

ロシアは、2019年12月に世界ドーピング防止機構(WADA)によって4年間の出場禁止を課されたため、当初はすべての国際競技への参加が禁止されていました。しかし、2020年12月にこの処分の内容が変更され、そこから2年間はロシアの国名、国旗、国歌の下では国際大会に参加できなくなりました。その結果、ロシアはROC (ロシアオリンピック委員会)の名の下で参加します。

難民の選手のチームも、難民オリンピックチームとして参加します。北朝鮮は、COVID-19に対する懸念を理由に出場を取りやめたため、参加しません。

近年のオリンピックへの参加

オリンピック

選手の総数

参加国の総数

東京2020

11,100 (推定)

206 (推定)

リオ2016

11,238

207

ロンドン2012

10,768

204

北京2008

10,942

204

アテネ2004

10,625

201

シドニー2000

10,651

199

東京2020オリンピックで予定されている競技と種目

東京大会では、37競技339種目で競われる予定です。この種目数はオリンピック大会史上最も多く、2016年のリオ大会での306種目よりもかなり増えています。IOCは、若い世代や都市型の競技プログラムの増加と女性選手が参加する機会の増加が東京大会の特徴となることを目指していると明言しています。

空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンはすべてオリンピックで初めての採用であり、3x3バスケットボール、BMXフリースタイル、自転車競技のマディソンは新種目です。野球とソフトボールも2008年北京大会以降では初めて実施されます。

東京2020オリンピックの競技

東京2020オリンピックの競技

競技

種目数

競技

種目数

アーチェリー

5

ボート

14

アーティスティックスイミング

2

7人制ラグビー

2

陸上競技

48

セーリング

10

バドミントン

5

射撃

15

野球

1

スケートボード

4

バスケットボール

4

サッカー

2

ボクシング

13

ソフトボール

1

カヌー

16

スポーツクライミング

2

自転車競技

22

サーフィン

2

飛び込み

8

競泳

37

馬術

6

卓球

5

フェンシング

12

テコンドー

8

ホッケー

2

テニス

5

ゴルフ

2

トライアスロン

3

体操競技

18

バレーボール

4

ハンドボール

2

水球

2

柔道

15

ウエイトリフティング

14

空手

8

レスリング

18

近代五種

2

合計

339

実際には開会式の2日前の7月21日に始まる種目があります。サッカーとソフトボールのトーナメントの開幕戦です。開会式の翌日の7月24日(土)から毎日11個以上の金メダルが授与され、最も多くなるのは8月7日(土)の34個です。

最初の週に注目すべき主な競技は、アーチェリー、柔道、ボート、競泳、テニスで、2週目に注目するのは陸上競技、ボクシング、自転車競技、空手、レスリングです。

東京2020オリンピックの種目

日付

金メダル

日付

金メダル

7月24日(土)

11

8月1日(日)

25

7月25日(日)

18

8月2日(月)

22

7月26日(月)

21

8月3日(火)

24

7月27日(火)

22

8月4日(水)

17

7月28日(水)

23

8月5日(木)

27

7月29日(木)

17

8月6日(金)

23

7月30日(金)

21

8月7日(土)

34

7月31日(土)

21

8月8日(日)

13

*日本標準時(UTC+9)での日付です。

東京2020オリンピックでのメダル獲得数

オリンピックに参加する選手やチームは、種目ごとに優勝すると金メダル、2位になると銀メダル、そして3位になると銅メダルを獲得します。

オリンピックの公式な「受賞国」と宣言されることはありませんが、参加した国はメダル獲得数の表でその成績が格付けされます。この表では、大会中に獲得した金メダルの数、次に銀メダルの数、その次に銅メダルの数でランク付けされます。

米国は、2016年リオ大会で金メダル46個、銀メダル37個、銅メダル38個を獲得してメダル獲得数の表でトップとなり、これまでに31大会中17大会でトップになっています。英国、中国、ロシア、ドイツがトップ5に入りましたが、米国を含むこの5か国は過去5回のオリンピックで毎回、悪くてもトップ10には入っています。

日本は、2016年リオ大会では、金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個を獲得し、メダル獲得数の表で6位でした。開催国のアドバンテージを享受して通常よりもメダルの記録が良くなると期待されており、報道によると東京大会ではトップ5入りを目指しています。一方ブラジルは、5年前に開催国だったときのように過去最高の金メダル7個を獲得して、メダル獲得数の表で13位という成績を今回も収めるためには厳しい戦いになるかもしれません。

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