5 20, 2016
5 20, 2016

Euro 2016: グループCベットプレビュー

Euro 2016: グループCベットプレビュー
Euro 2016のプレビューのシリーズで、スポーツジャーナリスト、Alex Kebleが、各グループを個別に検討し、最高のベットチャンスを探ります。グループCには世界チャンピオンがいるかもしれませんが、予選から見ればおもしろいことに様々なシナリオが考えられます。2014年10月にポーランドがドイツに2-0で勝ち、スペインがウクライナに2度の1-0と苦戦したことから、グループCで注目すべきことは次の通りです。

ドイツ

Joachim Loweのチームは現在も非常に強く、Kloppにインスピレーションを受けたゲーゲンプレッシングシステムで冷酷なまでに統制のとれたチームですが、2014年のWorld Cup優勝以来、若干よろめきつつあります。

ドイツの戦略はここ2年間のBayern Munichに反響されており、このモデルは世界で最も高く評価されています。このチームがグループ1位の本命(1.357*)であるのは明らかで、Andre SchurrleやJulian Draxlerのような選手がベンチ止まりなのを見ると、その理由は明白です。

しかし、現在もPer MertersackerとPhilipp Lahmが出場しないことから、ブラジルの時よりもディフェンスがやや頼りないように思われます。ドイツはイングランド戦とアイルランド戦を含む最近の9試合中4試合負けています。ドイツが特定の選手に頼りすぎであるという懸念が広がっていますが、それがグループCでの順位に影響することはまずないでしょう。

ポーランドに2-0で負けて話題となったワルシャワでの試合でのポゼッションはたった33%で、より最近のアイルランドとの試合の場合はたった29%なのを見ると、Thomas MullerとMesut Ozilがオフである限り「背水の陣」のアプローチがうまくいく可能性が証明されています。

Arsenalのプレイメーカーはキャンペーン後半で不調となり、突発的なパフォーマンスを見せる傾向があります。最高のコンディションが取り戻せなかった場合、グループCの他の3チームのいずれかが衝撃的な展開を招く可能性が十分あります。

ドイツのEuro 2106優勝:4.22*

ポーランド

ポーランド代表チームにはスター選手ほとんどいなく、過去のEuropean Championshipsでの獲得点はたった3点、未だ試合に勝ったことはありません。国の期待がRobert Lewandowskiの肩にかかっており、実力の似通った北アイルランドやウクライナ相手にゴールを決められることを願う状況です。

現在FIFAランキング世界22位、イロレーティング16位のウクライナの予選での平均コントロールポゼッションはなんと55%と印象的でした。

Lewandowskiは今シーズンドイツで41ゴールを決め、Bayernとポーランドではクオリティに大きな差があるものの、このストライカーは何もない状況からゴールを生み出すという非常に珍しいスキルを持っています。ポーランドはフランスで大方消極的なカウンターアタックの試合をプレイするため、チームの勝敗はLewandowskiの頑張りにかかっているかもしれません。

ポーランドのもう1人の注目すべき才能ある選手は、強力かつ働き者のディフェンスミッドフィールダー、Grzegorz Krychowiakです。この26歳の選手はSevillaの主力選手で、インテリジェントななパスと4バック前の動きで、チームの急速なスタイルの変化に貢献しています。ポーランドでの役割もこれに似たもので、北アイルランドの技術力に欠けるミッドフィールダー相手に役に立つことでしょう。

ポーランドのグループCでの得点数3.5点超:1.546 *

ウクライナ

ウクライナはフランスで多くの人々にとって意外な展開をもたらす可能性があります。ウクライナはRuslan Rotan、Taras Stepanenko、Sergi Sydorchukの強力なセントラルミッドフィールドのパートナーシップで、ポゼッションのコントロール(予選では平均55%)を狙います。これら3人の選手は全員、ウクライナのそれぞれのクラブでショートパスのボックストゥボックスの試合をプレイしています。

この安定した技術力をサポートするのが、Andriy Yarmolenko(予選で6ゴール、2アシスト)とYevhen Konoplankya(今シーズンLa Ligaで4å4ゴール、5アシスト)による猛烈なペースのウィングです。

このフォーメーションは北アイルランドのペースの遅いチームに特に効果的で、YarmolenkoとKonoplyankaが襲い掛かるドイツのフルバックの後ろのスペースを活かすことができれば、ドイツに衝撃をもたらす可能性が極めて高いと言えるでしょう。ウクライナは現在FIFAランキング世界22位、イロレーティング16位です。

ウクライナのグループCからの進出:1.54*

北アイルランド

北アイルランドのチームは小規模です。以前O’Neillが「Steven Davisがいなくなれば、彼に代わる選手はいません」と言ったよう、に、イングランドのトップ4とスコットランドのトップ2のリーグの選手数は50人未満で、その多くがLeague Oneでプレイしています。キャプテンのDavisはウクライナやポーランドから得点を奪う上で必要不可欠です。

Davisの他には、予選で7点獲得したKyle Laffertyが主な脅威となりますが、グループステージで北アイルランドのロングボールから得点を奪うのは容易な事ではありません。試合数が少ない場合、用心深く保守的な試合になりがちで、弱いチームには不利になりがちです。

この大会でのO’Neillの成功の最大のチャンスは、セットピースを活用することです。予選での16ゴール中12ゴールはクロスから直接のもので、その内7ゴールはセットピースによるものです。セットピースを十分活用できれば、過去国際試合で8ゴールを決め、West Bromで多くのセットピースで得点を獲得した経験のあるGareth McAuleyが、非常に重要な選手となります。 

北アイルランドのグループCからの進出なし:1.333*

グループB:注目すべき点

ドイツは最近の親善試合でよろめきを見せていますが、この国が大きなイベントに出場しないということはまずありません。ドイツのグループ1位に反した賭けは賢いとは言えないでしょう。2位はお互いに似通った実力を持つ3チームで争われますが、ウクライナのミッドフィールドでの強さが有利になると見られます。

6月16日のポーランドとドイツのライバル同士の試合が順位の決め手となることは間違いありませんが、3ラウンド中の第2ラウンドでその重要性はあまり高くありません。イギリスのファンにとって、ポーランド対北アイルランドのオープニング試合がMichael O’Neillのチームの運命を決定することは確実でしょう。

Alex KebleのEuro 2016グループベットプレビュー

 

グループ本命

Euro 2016優勝オッズ*

グループAプレビュー

フランス

4.06

グループBプレビュー

イングランド

7.44

グループCプレビュー

ドイツ

4.22

グループDプレビュー

スペイン

5.67

グループEプレビュー

ベルギー

10.00

グループFプレビュー

ポルトガル

18.00

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*オッズは変更される場合があります

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