5 20, 2016
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Euro 2016: グループBベットプレビュー

Euro 2016: グループBベットプレビュー
Euro 2016のプレビューのシリーズで、スポーツジャーナリスト、Alex Kebleが、各グループを個別に検討し、最高のベットチャンスを探ります。イングランドとウェールズの対戦で、グループBはこの夏のEuropean Championshipsで最も興味深いグループです。ウェールズがEuro 2016で衝撃の展開を招く可能性が最も高いチームである理由をご覧ください。

Fabio Capello率いるロシアは敗退寸前でしたが、監督が変わったことではるかにディフェンスが強化され、イングランドとウェールズにとって厳しいチャレンジとなります。Roy Hodgson率いるイングランドはここ何十年間で最も才能あるチームのひとつで、国の期待が下がる中、グループトップに君臨できる実力を持っています。ウェールズは非常に整然とした情熱的なチームで、Premier Leagueでの経験とGareth Baleの誰にも止められない勢いのバランスが取れており、6月にはレスターシティ並みの活躍が期待できるかもしれません。

イングランド

Hodgsonによるメディアへの対応がチームへのプレッシャーをやわらげたものの、普段と違いあまり期待が寄せられていないにも関わらず、非常に才能あるチームです。イングランドは幅の狭い4-4-2のダイアモンドか、流線型の’4-3-3でプレイし、これらのグループでの試合をコントロールできる若くインテリジェントな選手が揃っています。

Spursの中心選手がイングランドに他のほとんどの国に欠けている団結力をもたらし、Joe Hart、Raheem Sterling、Harry Kaneらスター選手がインスピレーションを与えることでしょう。これらの選手はEric Dier、Jordan Henderson、Dele Alliの非常にたくましく落ち着いたセントラルミッドフィールドに支えられ、その効果は人々を圧倒したドイツとフランスへの勝利によって実証されています。

このチームの主な弱点はセントラルディフェンスにあります。Chris SmallingとGary Cahillは両選手共に時折判断ミスを犯しがちな一方、John Stonesは恐らくこのレベルで信頼を置くには若すぎるでしょう。イングランドの最大の弱点はここにあり、Gareth Baleにとっては非常に好都合となることでしょう。

ロシアはそれほど問題にはならないでしょう。イングランドにはスターティングメンバーが相手の深いモデルに苦戦した場合、交代選手が多数用意されています。Jamie Vardy、Ross Barkley、Adam Lallanaは皆、グループステージで活躍の期待できる選手達です。

イングランドのグループBでの1位 1.854* & 進出 1.135*

ウェールズ

Chris Colemanはチームの限られた才能を最大限に活かすためのフォーメーションを考え、このチームは予選でClaudio Ranieriのレスターシティを思わせるような闘志と決意を見せました。この大会での活躍が期待できます。

ウェールズはロシアとスロバキアに勝てる実力を持っており、グループ本命のイングランドに大きな衝撃を与える可能性も十分あります。

ミッドフィールドはAaron Ramsey、Joe Allen、Andy Kingという素晴らしいコントロールを持った3人のミッドフィールダーで、大会のどんなチームでも圧倒することができます。彼らのタイムレスなエネルギーがColemanの深いカウンターアタックダイアモンドの4-4-2の基礎となります。フロントではHal Robson-Kanu(レスターのJamie Vardyのようにロングボールを追いルートに戻します)が活躍し、Gareth Baleはフリーロールでプレイします。

Baleはウェールズで全く別のレベルに達したようで、カップ決勝戦でゴールを決めたことから、メジャーな大会でフォワードでリードできることに疑いはありません。ウェールズはロシアとスロバキアに勝てるだけの実力を持っており、バックはプレッシャーを受け止め、グループ本命のイングランドに大きな衝撃を与える可能性も十分あります。

ウェールズは現在FIFAランキングで世界24位イロレーティングで47位です。

ウェールズの準決勝進出:14.39*

ロシア

有名なEuro 2008での準決勝進出を除き、ロシアはメジャーな大会でグループステージを突破したことがありませんが、Leonid Slutskyは第2ラウンドに進出できるだけの強いチームを作りました。

ロシアはFabio Capelloの指揮のもと予選の初めの6試合でたった8点しか獲得できなかったものの、Capelloの解任後、残り全ての予選試合に勝ち、余裕で予選突破となりました。このチームはAndrei ArshavinやRoman Pavlyuchenkoらのいた2008年のチーム程の強さはありませんが、ロシアにはディフェンスの復活力があり(予選での失点数はたった5点)、手ごわい相手です。

ロシアのスター選手、Alan Dzagoevは、CSKA Moscow時代にSlutskyの指導を受けています。チームの選手のほぼ全員が国内でプレイしているため、ヘッドコーチのロシアでの経験がナショナルチームをこのような団結力のあるチームに仕上げる上で確実に役立っています。このチームがベストランクの3位チームのひとつとして勝ち抜かなかったとしたら、逆に驚きです。

rロシアの グループBからの進出: 1.377*

スロバキア

スロバキアは、主に2014年10月のスペインへの奇跡的な2-1の勝利によって、ウクライナよりも上位におさまり、予選キャンペーンで非常にいい結果を出しました。しかし、グループBからの進出の可能性は極めて低く、3つの試合で1点でも入れられれば運がいいほうです。

Martin Skrtelのディフェンスのリーダーシップは恐らく、イングランドとウェールズの両チームに得点を奪われることを防ぎ、国の希望はナポリのプレイメーカー、Marek Hamsikの肩に大きくのしかかっています。

スロバキアのグループBでの3.5点未満の獲得:1.55*

グループB:注目すべき点

イングランドのロシアとのオープニング試合は、本命の勝利がウェールズが2位となる確率を上げるため、このグループの順位に大きく影響します。6月16日のイングランドとウェールズの注目の試合で、どちらの国かトップとなるかが決まることでしょう。どちらにしろ両国にとってグループステージ突破は確実で、ロシアが3位の可能性が極めて高いと言えます。

Alex KebleのEuro 2016グループベットプレビュー

 

グループ本命

Euro 2016優勝オッズ*

グループAプレビュー

フランス

4.06

グループBプレビュー

イングランド

7.44

グループCプレビュー

ドイツ

4.22

グループDプレビュー

スペイン

5.67

グループEプレビュー

ベルギー

10.00

グループFプレビュー

ポルトガル

18.00

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*オッズは変更される場合があります

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