World CupグループFプレビュー

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World CupグループF予想

World CupグループFを突破するのはどのチームでしょうか?

グループFのベッティングオッズ

World CupグループFプレビュー

王者ドイツがグループFの本命ですが、それに対抗できるチームはあるでしょうか。この2018年World CupグループFプレビューで、大会前に必要な専門家の分析を全て入手しましょう。

World CupグループF予想:オッズはどうなっているでしょうか?

World CupグループF予想

順位

チーム

オーバー/アンダーポイント

1

ドイツ

6.5

2

メキシコ

3.5

3

スウェーデン

3.5

4

韓国

2.5

ドイツ 

ELO世界ランキング:2位

ピナクルWorld Cupパワーランキング2位

これまでの最高成績:優勝(1954年、1974年、1990年、2014年)

予選での最多得点選手:Thomas Müller、Sandro Wagner(5得点)

キープレイヤー:Toni Kroos                        

グループ突破のオッズ:1.093*

World Cup優勝のオッズ:5.440* 

王者ドイツは、ほぼ間違いなく2014年に優勝した時より強さを増して、今回のWorld Cupに出場します。 

別格の選手Phillip Lahmがいなくなったことで、どんなチームでも強さを落とすはずのところ、Bayern MunichのJoshua Kimmichが登場したことで、その打撃は大幅に軽減されています。 

さらに、Miroslav Kloseが空けたストライカーのポジションも、RB LeipzigのフォワードTimo Wernerが埋めることになるでしょう。彼はチームにスピードと巧みな動きをもたらします。 

優勝した2014年の主力メンバーは、ほとんどが残っています。HummelsとBoatengが頼れるセンターバックのペアを形成する一方で、ミッドフィールドではSami Khediraの勤勉さがToni Kroosの芸術性を補完します。 

機敏なMesut Ozilは、クラブレベルでは悔しさにイラつく印象があるかもしれませんが、代表チームには欠かせない人物です。彼にはWernerがファイナルサードで鋭く切り込むのを活かす技量があります。またドイツチームは、自分たちの攻めのプレイに幅広さとトリック性を加えるLeroy Saneを左翼に置く可能性も高いでしょう。 

Manuel Neuerは怪我のため今シーズンの多くを欠場していますが、資質あるAndre Ter Stegenが控えているとなれば、ゴールキーパーのポジションについて過度に心配する必要はありません。 

今回のドイツチームに弱点があるとすると、これはおそらく左サイドバックの役割から生じることになります。現在ここを担うJonas Hectorは良い選手ではありますが、他のメンバーよりは格下です。対戦相手は、ドイツの左サイドを勝ち取れる戦場と考えるかもしれませんし、ウイングのスター選手を単独で動かし、このKolnのフルバックと1対1で当てることができるなら、もしかするとその通りになるでしょう。 

そうは言うものの、ドイツのラインアップの弱点をつけるような能力をもったチームは、このグループには存在しません。ドイツは支配率を制し、大きな問題もなく楽にトーナメントに駒を進めるものと見られます。 

ドイツはラウンド16でブラジルと当たるのを避けるため、このグループを首位で上がりたいと考えているでしょう。グループステージでの対戦を通してしくじるようなこと避けたいと強く願っています。ドイツと他のチームとの質の差を考えると、オッズ1.568*の、勝ち点6.5以上での勝ち上がりに賭けるのが賢明なベットとなる可能性があります。 

メキシコ

ELO世界ランキング:17位

ピナクルWorld Cupパワーランキング16位

これまでの最高成績:準々決勝進出(1970年、1986年)

予選での最多得点選手:Hirving Lozano

キープレイヤー:Hirving Lozano

グループ突破のオッズ:2.030*

World Cup優勝のオッズ:121.000*

メキシコは今回のトーナメントへの出場で、1994年以降のWorld Cupすべてでラウンド16敗退が続く「第5試合の呪い」に打ち勝つことを目指しています。 

Miguel Herrera監督は、メキシコは最低でも準々決勝まで進まなければ上出来とは言えないとしてきましたが、おそらく彼はチームの能力を過大評価しているようです。ブラジルがグループEを1位で通過する可能性が高いことから、メキシコチームはこのグループで世界チャンピオンを押さえて終わるか、あるいは次のラウンドでブラジルチームを倒す必要があるでしょう。 

しかしまた、メキシコのグループ通過を仮定するものでもありません。メキシコは実際、韓国とスウェーデンのどちらよりも選手個人の質は高いのですが、この2チームは個人の力を合わせた以上の試合をする傾向があります。 

メキシコの主力フォワード3選手は、あらゆるチームを脅かすでしょう。チチャリートがラインを引っ張っていく可能性が高く、彼のオールラウンドな働きはどこか物足りなさも感じさせるものの、ペナルティエリア内では脅威です。Hirving Lozanoは、クラブでの形を世界の舞台に持ち込むのであれば、自らを前面に押し出さなければなりません。このウイング選手は「チャッキー」の愛称で呼ばれていますが、Eredivisieへのデビューシーズンで16得点を上げています。 

よみがえったCarlos Velaが攻撃の2人に加わる一方、Porto所属のHector HerreraとReal Betis所属のAndres Guadardoがミッドフィールドを活性化させます。 

メキシコはドイツ戦に向けて作戦を広げていますが、そこで勝ち点を挙げることはまずありません。スウェーデンとの最終戦が予選通過の行方を決める場となるでしょう。メキシコチームは韓国とスウェーデンの両チームから勝ち点を挙げ、世界王者の優勝争い開始が遅れる場合には、ドイツを混乱させる想定外の一発を決める必要があります。 

このグループではドローまたは勝利がメキシコの想定範囲ですから、オッズ1.657*の、3.5点以上得点するへのベットを検討するのがよいでしょう。 

スウェーデン 

ELO世界ランキング:13位

ピナクルWorld Cupパワーランキング17位

これまでの最高成績:準優勝(1958年)

予選での最多得点選手:Marcus Berg(8得点)

キープレイヤー:Emil Forsberg

グループ突破のオッズ:2.310*

World Cup優勝のオッズ:162.150* 

スウェーデンは予選大会で大方の期待を上回る成績を出し、オランダの上位を取り、World Cupの強豪イタリアとの2試合で勝利を収めて終了しました。 

一見机上では、スウェーデンが得点記録保持者Zlatan Ibrahimovicの引退に見事に対処したかのように見えますが、中を探ると、彼らの大会出場はおそらく幸運によるものです。 

スウェーデンは、イタリアとの第2戦で予想ゴール数は1.41対0.25で劣勢でしたが、2試合を通してディフレクションで唯一ポストに収まったシュートにより決勝点をあげました。スウェーデンは2試合を通して明確なチャンスを作れませんでしたが、これはチームの攻撃力の限界を示すものです。 

攻撃面での負担がEmil Forsbergの肩にかかり過ぎています。予想されることですがForserg厳しくマークされれば、スウェーデンは、よく動くとは言え限界もあるフォワードに向けてロングボールを通すという手段に頼ることになります。彼らはあまりにも簡単にポゼッションを失ってしまうため、一貫して攻撃を組み立てることができません。 

スウェーデンは、2人の守備的ミッドフィルダーが守る熟練のバックラインを持ち、守備の面では良好です。しかしながら、大会ではいずれかの時点で、スウェーデンは得点を求めて攻撃に出る必要があるでしょうし、そうなると試合は相手チームの思うつぼです。 

現在スウェーデンは大会に向けて、グループFの最下位を巡って韓国と争うと見られています。しかしながら、スウェーデンには本当にゲームを変える資質のある者はForsbergしかいないのに対し、韓国は攻撃選手を数名抱えており、この点で違いがあります。

スウェーデンは、セットプレーからForsbergとSeb Larssonを送り出すのに危ない状況になるでしょうが、ボールデッドからのチャンスを先に勝ち取るには、うまくファイナルサードにボールを送らなければいけません。 

もちろん、Zlatanの復帰で、話はすべて変わる可能性があります。Zlatanにはスウェーデンが踏ん張る足掛かりを作り出す資質があり、またロングボールの優れた送り先です。万一、彼が引退から戻ることがあれば、スウェーデンには実際に予選通過のチャンスが出るかも知れませんが、現在はこのチームが特に活躍する場面を見ることは難しいです。 

Ibrahimovic不在では、興味を持てるベットはスウェーデンのグループFからの進出なしでしょう。このオッズは1.625*です。万一、「スウェーデンの伝説」が試合に出られると表明するようなことがあれば、オッズは動くかもしれません。 

韓国

ELO世界ランキング:13位

ピナクルWorld Cupパワーランキング17位

これまでの最高成績:4位(2002年)

予選での最多得点選手:奇誠庸、具慈哲(2得点)

キープレイヤー:孫興民

グループ突破のオッズ:4.359*

World Cup優勝のオッズ:464.300* 

ロシアに向けて予選を突破したにも関わらず、韓国はUli Stielike監督の解任につながる予選での期待はずれな作戦に苦しみました。彼に代わって入ったのは前U-20およびU-23のコーチを務めた申台龍で、2試合を無得点ドローとし、9回連続のWorld Cup予選突破を実現させました。 

これまでのところ、申監督の下での結果はさまざまです。韓国は11月の親善試合では高いパフォーマンスを見せ、コロンビアを破り、セルビア戦を賞賛に値する引き分けとしました。しかし3月のラウンドでは、限定された北アイルランドのチームとポーランドに敗れました。 

韓国はまとめ上げられたディフェンス戦術と高い作業量で評判ですが、今回はこれに加えてさらに質を高める要素があります。孫興慜は若々しい攻撃にスピードと切り込み力を与えます。Red Bull Salzburgのフォワード黄喜燦はヨーロッパリーグで大活躍しているところですし、攻撃的ミッドフィルダー權昶勳は苦も無くリーグ1に移っています。 

韓国チームは、バックラインで選手個人の質に欠けた部分を補うために、守備を重ねた5-4-1フォーメーションを好みます。経験豊富な奇誠庸が、低い位置の別なミッドフィールダーの近くに加わり、3人のセンターハーフを守ります。チームは孫と權のダイナミズムを頼りに、ピッチでボールを素早く送り、チャンスを作り出します。 

韓国には反撃の余地があるので、この作戦は実際、よい状況であるほどうまく成功する可能性があります。孫を単独で動かし1対1でディフェンダーと当てることができれば、簡単に危ない状況を作るでしょう。 

もしも仮に韓国がリードしたなら、相手チームは同点ゴールを返すため前進と、孫がディフェンダーを外して1人になるのを防ぐこととのバランスをとる必要が生じます。韓国が先に得点を上げた場合には、特にスウェーデンはこれに苦しむことになるでしょう。 

今回の韓国チームは印象的な予選突破ではありませんでしたが、最近の大会で見せた以上に攻撃の質を上げています。後ろをしっかりと固めておけるなら、彼らは自分達がスウェーデンやメキシコから点を取れるとも思うでしょう。結果として、韓国が勝ち点2.5以上で勝利、オッズ2.000*へのベットが好ましいかもしれません。

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