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9 2, 2016
9 2, 2016

ヨーロッパの主要リーグにベットするには

ヨーロッパの主要リーグにベットするには
勝利の可能性をあげるため、さらに多くのベッターがにマーケットに参加する 状況の中、サッカーエキスパートのMark Taylorにの主要なヨーロッパリーグでのブッキングの頻度の調査を依頼しました。最も多くのカードを受けるのは誰か?ディフェンダーもしくはアタッカーか?アンダードッグもしくはフェイバリットか?どの時期が一番ブッキングが多いのか?答えを知りたければ、ぜひご一読を。

協会フットボール試合のベッティングはマーケットが試合結果だけに左右されていた時代から大きく進化をとげ、なかでもより一般的に派生したのはレッドカードとイエローカードであった。

第12条で、ファウルと不正行為は選手の違反に対して審判が行使できる処分について定めている。 

警告に値する違反行為というのは、ゲームの再開を遅らせることや許可なくフィールドへ再入場することまでと幅広いが、ほとんどの警告はゲームにおける継続的なルール違反からくるファウルによるものだ。

競技規則には特に記載はないが、ディフェンダーはチャレンジのほとんどを自分の陣地内で行うため、彼らのファウルの多くがそのエリアで発生し、カードを受けるリスクが最も高まる傾向にある。

ディフェンダーはよりペナルティを受けやすい

最近のPremier Leagueのデータをみると、ディフェンダーは同数のファウルを犯したアタッカーに比べてカードを受ける確率が倍になっている。

2015-16年のPremier Leagueシーズンにおいて、ディフェンダーは同数のファウルを犯したアタッカーに比べてカードをもらう確率が倍である。

これらのデータから、4つのファウルを犯したディフェンダーは、60%の確率で少なくとも1枚はイエローカードをもらう計算になる。ところがアタッカーが同様に無謀の場合は、試合終了までカードを受ける確率はたったの30%だ。

7回以上のペナルティを受けたディフェンダーは事実上カードを受けることが確定するが、それに比べプレイ態度の良くないアタッカーにおいては、頻繁に違反した場合でも審判のノートに名前が載るか載らないかということだけである。

したがって、カードについての考えをまとめるにあたっては、各チームがそのゲームにおいてどれくらいの守備の必要があるか、ということがよい足がかりとなる。

しかしながら、Leicesterが昨シーズンそのポゼッションの少なさおよびカウンターアタック形式で証明したように、優秀なチームはアタッキング・ハーフにおいてポゼッションで優位である必要はなく、一般的に優勢にあるチームが全体そしてアタッキング・ハーフでボールを多くキープする傾向があるということだ。

アンダードッグはより多くのカードを受ける

ゲームにおいて劣勢のチームが審判により厳しく罰せられる傾向は偏見によるものではなく、カードを受けやすいエリアでより多くのチャレンジを仕掛けることが求められ、それにともなって自然と多くのファウルを犯してしまうからであることがデータにより証明される。

Premier Leagueの過去3シーズンにおいて、勝ち目のある試合においてチームが受けたカードの確率は1試合平均わずか40%だった。

それに対し対戦相手は試合数の51%でより多くのカードを受けており、両チームが同数のカードを受けたのは試合の26%で、強く、プレゲームのフェイバリットが試合のわずか23%という最も多くのカードを受けた。

しかし、これとは別の試合法則が作用していた。 

例えば、高い可能性で勝利を予想されていたプレゲームのフェイバリットが予想に反して試合に敗れた場合、勝利が予想されていて、その通り試合に勝利したチームよりも態度が悪くなる傾向にある。 

これは勝つと予想されていたチームが、自らの予想を下回るフィールドでのパフォーマンスに苛立った結果であろう。

したがって、プレゲームマッチのオッズと、片方のチームが対戦相手よりも多くのオッズを獲得することには関係性があるよう見える。しかしながらこれらの予想は試合が始まれば場合によって揺らぐこともある。

La Liga -  ヨーロッパリーグの最多ブッキング保持者

ブッキングマーケットは主要なヨーロッパリーグによっても異なります。

終了した過去3シーズンにおいて、イギリス平均の3.5に対し、La Ligaは平均でトータル約5.5枚のカードを受けました。

イギリスのPremier Leagueは、 非常に荒いリーグであるという評判は抜きにしても、1カードにつき6.5のファウルを犯している(選手はファウル行為以外の理由でも記録される)。 

スペインでは終了した過去3シーズンにおいて、1カードにつきわずか5のファウル記録であった。それに比べ、平均的なLa Ligaの試合ではトータルで5.5枚、イギリスではわずか3.5枚である。

Bundesligaは試合ごとのブッキング合計を持っており、それはイギリスのトップ・フライトに則し、 2~3割は多いものの、Italian footballは未だそれよりも多い一試合平均5枚を記録している。

8月 - ブッキング数が最多の月

シーズンによる変化はリーグキャンペーンの時々においてつきものである。 

Premier Leagueの過去3シーズンにおいて、8月の一試合あたりの平均ファウル数は26、平均カードは数は3.8枚だ。それに比べシーズン最終月である5月は降格争いやタイトル争いには関わらず、平均ファウル24.5に対しカードは3.2枚と数字を落とす。

多くの場合、特にトーナメントでは審判が選手の行いを改めさせるために説明を行い、カードの提示やフリーキックは主に選手が要求に従うことを後押しするための手段として使用される。

背後からのタックルは1998年のワールドカップで導入され、世界中で採用された迅速な制裁措置によって試合からそのほとんどが撲滅された。

今シーズン、コーナーキック時に多発するディフェンダーによる選手の異議とユニホームを引っ張る行為が規制の対象となる模様だ。選手がルールを確実に守るまで、これが一時的にブッキングの記録を変則的にしかねないが、初動はおだやかなものになるであろう。

審判の役割

Stoke CityのManchester Cityとの最近のホーム試合ではMike Deanがユニホームを引っ張る行為と判断したことによる2本のペナルティキックとあわせて、二人のオフェンダーに対するイエローカードが提示された。この2つの事態はこれまでなら気にもかけられなったようなレベルである。これが試合のブッキングの決定を左右するもうひとつの重要な判断材料、すなわち審判だ。

ほとんどの場合、審判の評判は厳しいか甘いかのどちらかだが、国際トーナメントの数字が証明するように、各国出身の審判はトーナメント主催者側の希望に沿っており、融通が利くため主要な統計が変化する可能性もある。

現在のPremier Leagueのではおなじみの審判であるRobert Madleyと Lee Masonは反則を大目にみるようで、リーグ平均一試合あたり3.5枚に対し、それぞれが平均で2.9枚、1枚あたりのファウル数は8以上だ。

それに対しMike Deanは寛大でなく、わずか6.5ファウルの後のカード数が既に1試合あたり4枚で、未だ記憶に新しい引退したPhil Dowdの2013-2015年の1試合あたり4.5カードの記録にも劣らない勢いだ。 

ダービーはブッキング数が多い

ブッキングを構成するにあたり検討すべき最後の要素はゲームの特徴である。ダービーマッチは出場選手の前例の有無に関わらず多くの場合熾烈な戦いである。 

Premier Leagueで最も目立ったダービーマッチはMerseyside、North London、ManchesterおよびTyne、そしてWearダービーで、過去3シーズンの24試合で一試合あたり平均4.7枚(リーグ平均3.5)だった。

El Clasicoはダービーマッチではないが、伝統的な短期間マッチであり、最終6リーグはその名に恥じることなくスペインの平均を超える一試合あたり7枚を記録した。 

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大学で化学の学位を取得し、卒業後は英国の大手ビール会社に就職。しかし、スポーツと数字への愛着は常に頭の片隅にありました。スポーツ、主にサッカーやNFLの統計的な側面について20年以上執筆しており、数字の確率的要素や不確実性に特に関心があります。

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