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12 16, 2016
12 16, 2016

Champions League優勝オッズ徹底検証

Champions League優勝オッズ徹底検証
Champions Leagueの決勝トーナメントが2017年2月16日から始まります。すでにラウンド16の対戦カードは決定しており、ベッターの皆さんはChampions Leagueの優勝オッズを見比べて、魅力的なチームを探しているところでしょう。では今季の優勝候補はどのチームで、どこに資金を注ぎ込むのが賢明なのでしょうか?答えを知りたければ、ぜひご一読ください。

Champions Leagueの決勝トーナメントでは16チームがホームとアウェイの2試合を戦い、各対戦カードで負けたほうのチームがトーナメントから脱落します。Champions Leaguenの優勝オッズを分析するにあたっては、考慮すべき要素が限りなく存在します。例えば経験や対戦成績などですが、それは一例にすぎません。全体的な予想はChampions Leagueの開幕時に行っているので、今回はわずか16チームを残すところとなった現時点での優勝オッズを細かく検証してみました。 

Barcelona

ピナクルのChampions League優勝オッズではトップの常連となっているチームで、今季も例外ではありません。現在4.120*のオッズが付けられています。このカタルーニャ州の強豪クラブは過去10シーズンで8回準決勝へ進出しており、そのうち4回で優勝を飾っています(通算では5回)。

このカタルーニャ州の強豪クラブは過去10シーズンで8回準決勝へ進出しており、そのうち4回で優勝を飾っています。

ベッターにとっては大本命であるこのチームの魅力は、Messi、Suarez、Neymarの攻撃トリオでしょう。Barcelonaはどんなチームよりも多くの得点を挙げられる攻撃力を備えている一方、現在は中盤の厚みを増し、ディフェンス重視の戦い方を採用する傾向にあります。Iniesta、Busquets、Rakiticの豪華ミッドフィルダー3人組にAndre Gomesが加わったことで戦略の幅が増え、その後方には鉄壁のディフェンスを誇るSamuel Umtitiが控えています。

Barcelonaにとって唯一の不安は、どちらかというと波のあるシーズンを送ってきたことでしょう。La LigaではReal Madridの後塵を拝しており、勝ちきれずにドローに終わる試合も少なくありません。こうした傾向はトーナメントのような短期決戦では致命傷となる可能性もあります。

Bayern Munich

Bundesligaの現王者は今季、国内だけでなく欧州全体でも安定感に欠ける戦いを続けています。国内リーグの首位には返り咲いたものの、今季はすでに9失点を喫しています。微々たる数字のように思えますが、昨シーズンは通算でわずか14失点しか許していないのです。 

このドイツのクラブはGroup Dを2位で通過し、Champions Leaguenの決勝トーナメントに駒を進めました。ピナクルの優勝オッズでは現在4.600*と、僅差の2位につけていますが、ラウンド16で対戦するのは強豪Arsenal。グループステージを首位で勝ち抜けていれば、もっと楽な相手との対戦になったはずです。

すでにAtletico Madridとロシアの伏兵FC Rostovに負けており、Champions League制覇を狙うのであれば、Robert Lewandowskiの得点力以上の何かが必要になるでしょう。国内リーグでの好調時の姿を取り戻し、自信を回復できるかが鍵となりそうです。

Real Madrid

記録となる20シーズン連続でChampions Leagueの決勝トーナメントへ進出したReal Madridは、ピナクルのChampions League優勝オッズでも毎回のように上位に挙げられるチームです。この白の巨人たちは過去3シーズンで2度、Champions Leagueで優勝しており、この記事を執筆している時点で公式戦36連勝を飾っています。

CasemiroとKovacicはReal Madridでは役割を変え、白の巨人が喉から手が出るほど欲しかった、強力な守備的ミッドフィルダーとして活躍しています。

このスペインの強豪は元々、その圧倒的攻撃力によって相手をねじ伏せる戦術に頼っていましたが、Zinedine Zidaneが指揮を執るようになってからは、近年のこのチームに欠けていた、なんとしても勝利をもぎ取るという強靭な信念を叩き込まれました。CasemiroとKovacicはReal Madridでは役割を変え、白の巨人が喉から手が出るほど欲しかった、強力な守備的ミッドフィルダーとして活躍しています。

もちろん、その中心には今もRonaldoが君臨しています。このUCL歴代ゴール数記録保持者(通算95ゴール)は、今大会ではわずか2得点しか挙げられていませんが、 La Ligaではその決定力を如何なく発揮しており(10ゴール)、今大会でもチームの上位進出に合わせて、自身の記録を積み上げていくことでしょう。 

Real MadridのChampions League優勝オッズは現在5.50*となっており、ラウンド16ではNapoliと対戦して、通算12回目のUCLタイトル獲得を狙います。 

Manchester City

今季の最初の10試合だけを見れば、Pep Guardiolaの監督就任によってManchester Cityは、 欧州の一流チームに真に立ち向かえるクラブに成長したと言えるでしょう。ザ・シチズンにとっては残念なことに、公式戦10連勝を飾ったときのようなチーム状態は戻っていません。

Guardiolaが好むパスサッカーはPremier Leagueでは十分な成果を挙げておらず、国内リーグでの不調をChampion Leagueに持ち込んでしまっている印象です。しかし、ラウンド16の対戦相手にMonacoを引き当てたので、少なくとも準々決勝へ駒を進めることは有力と見られます。Manchester Cityがトロフィーを掲げるオッズは現在、12.00*となっています。

De Bruyne、Sterling、Agueroの3人は敵のディフェンスをかく乱する上で頼りになる一方、自軍の守備の脆弱さはチームにとって悩みの種であり、ベッターにとっても大きな懸念でしょう。今季のグループステージではすでにBarcelonaを倒すなど、強豪チームと渡り合えるだけの実力は示しています。Guardiolaの輝かしい実績の後押しを得て、手が届きそうで届かない、欧州王者の称号を勝ち取ることができるでしょうか?

Juventus

JuventusはChampions Leagueの優勝オッズでは盲点となることが多いチームで、現在の優勝オッズは14.00*となっています。今季のSerie Aでは戦前の予想どおり首位を堅持しており、ディフェンス重視の伝統的なスタイルも健在。Group Hを無敗で突破し、6試合でわずか2ゴールしか許しませんでした。

JuventusはSerie Aでは首位を堅持しており、Group Hを無敗で突破して、6試合でわずか2ゴールしか許しませんでした。

Paul Pogbaが史上最高額でManchester Unitedへ移籍した今、ベッターはその影響を考慮する必要がありそうですが、すでにGonzalo Higuainがチャンスの場面での決定力を証明しており、今シーズンの公式戦では現在までに12ゴールを決めています。

このイタリアのクラブは近年のChampions League決勝トーナメントでは期待に応えられているとは言えません。しかし、今年はくじ運にも恵まれ、ラウンド16ではPortoと対戦。欧州の一流クラブの攻撃を封じ込め、虎の子の1点をもぎ取るその戦術的アプローチによって、上位へ進出する可能性は十分あると言えるでしょう。

Arsenal

Arsenalにとっては不幸なことに、今年もまた、Champions Leagueの決勝トーナメントではくじ運に恵まれませんでした。ガナーズがBayern Munichと対戦するのは、過去4大会で3度目。そのうちの1回は、昨年のグループステージでの対戦です。

ベッターの皆さんは、ドイツリーグの現王者が今季に限っては絶対的な優勝候補とは言えないという事実に着目するかもしれません。それに加えて、両チームの対戦成績は過去10回の対戦でBayernが5勝、Arsenalが3勝で、引き分けが2回と、思いのほか拮抗しているのです。

Arsenalが優勝を狙うのであれば、Bayern Munichのような強豪クラブを何度が倒すことが求められるでしょう。現在の優勝オッズは25.00*です。もし、Arsenalがこのドイツチームと2試合を戦って勝利し、さらに準々決勝のくじ運にちょっぴり恵まれるのであれば、ベッターとしては魅力的なチームに映るかもしれません。  

Champion League優勝オッズ - 考慮すべきポイントが山積み

これらの優勝候補以外にも、番狂わせを起こしそうな伏兵がいくつか存在します。Premier Leagueでの勢いを失ったように見えるLeicester Cityですが、現在45.00*のオッズが付いており、Champions Leagueでもう一度、まさかの優勝劇が見られる可能性はないとは言えません。特に、ラウンド16のSevilla(優勝オッズは42.00*)戦を突破できれば、その再現への期待が膨らみます。 

Borussia Dortmundは記録的な数のゴールを決めてグループステージを突破し、Champions Leagueの決勝トーナメントに進出しました。現在のオッズは11.50*と旨味が少ないように感じますが、その得点能力に関しては太鼓判を押せます。 

今季のLa Ligaでのタイトル争いからは脱落した感のあるAtleticoですが、Champions Leagueの優勝オッズは現在10.00*と、Diego Simeone率いる勤勉なチームが欧州大会では好成績を挙げることが多いという事実を反映したものになっています。

ピナクルのChampions League優勝オッズの上位10チームは現在、以下のようになっています。

チームオッズ
Barcelona スペイン 4.12*
Bayern Munich ドイツ 4.60*
Real Madrid スペイン 5.50*
Atletico Madrid スペイン 10.00*
Borussia Dortmund ドイツ 11.50*
Manchester City イングランド 12.00*
Juventus イタリア 14.00*
Arsenal イングランド 25.00*
PSG フランス 33.00*

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*オッズは変動する場合があります。
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