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1 24, 2023

NHL予測:今週のNHLのビッグマッチ

今週のNHLの試合およびホッケーの予想

NHLの考察、統計、オッズ

バッファロー・セイバーズ対ミネソタ・ワイルドの予想

ボストン・ブルーインズ対カロライナ・ハリケーンズの予測

NHL予測:今週のNHLのビッグマッチ

Pinnacleの分析、チームニュース、最新のホッケーオッズなど毎週更新される情報を参考に、今週のビッグマッチに先立ちNHLの予想をお知らせします。

ゴールが話題を沸騰させ、今週末も熱いアクションが続きます。プレーオフ枠を巡るレースは決着の兆しがまだ見えず、イースタン・カンファレンスのファイナルシリーズの前哨戦となる可能性もあります。

バッファロー・セイバーズ対ミネソタ・ワイルドの予想

今シーズンのバッファロー・セイバーズは勢いを盛り返し、2011年以来のプレーオフ進出の望みが現実味を帯びてきています。しかし、まだまだ油断はできません。

バッファローは直近3回のミネソタ戦で勝利を収めました。

イースタン・カンファレンスでのセイバーズの順位は11位ではありますが、8位のピッツバーグ・ペンギンズと差はわずか5ポイント。さらに、タンパベイ・ライトニングを除く上位全チームに対して、1試合以上を手中に収めています。

チームの成功を支えているのが強力なオフェンスであるのは明らかです。オフェンス陣は、ゴール数上位2チームより少ない試合数で、NHL3位の172ゴールを挙げています。

タゲ・トンプソンは今年、目覚ましい活躍を見せ、ポイント数ではNHL7位の61ポイント、ゴール数ではコナー・マクデイビッドとダヴィト・パストルニャークに次ぐ32ゴールを記録しています。昨シーズンにベガス・ゴールデンナイツから移籍してきたアレックス・タックもすっかりチームになじみ、28アシストと22ゴール、合計50ポイントを貢献しています。ラスムス・ダリンは、ゴール数では2位タイ(13)、アシスト数では3位(39)を記録し、ポイント数で全ディフェンダー中2位にランクされています(52)。

その反面、45試合で155ゴールという失点数には問題があります。この数字以上の失点を許しているチームは11チームだけです。ディフェンスの問題はすべてゴールキーパーの責任というわけではありません。クレイグ・アンダーソンは、14試合以上出場したNHLプレイヤーのトップ10に入る91.7%のセーブ率を挙げています。しかし、ゴールキーパーのポジションはほかにウッコ-ペッカ・ルッコネンも務めており、ルッコネンのセーブ率は89.9%と低くなっています。

ミネソタ・ワイルドは前半戦を手堅く乗り切り、最初の45試合で54ポイントと、セントラル・ディビジョンの3位につけています。しかし、負傷の問題から立ち直りつつある様子のコロラド・アバランチが1ポイント差に迫っており、プレーオフの枠は決して確保されてはいません。

ワイルドは、獲得ゴール数では21位の143ゴールにとどまり、オフェンス面で苦労していると言えますが、セイバーズとは対照的にディフェンスを武器としており、失点では130ゴールでNHLの9位にランクしています。

フィリップ・グスタフソンは、ゴールキーパーとして起用されると印象的な活躍を見せ、セーブ率では14試合以上出場のNHLゴールキーパー中5位となる92.2%、防御率では4位タイの2.26を記録しています。ただし、経験豊富なマーク-アンドレ・フルーリーアイスホッケー選手に次ぐ2番手の位置に甘んじています。

キリル・カプリゾフは、チームで最も多いポイント(56)、ゴール(26)、アシスト(30)を記録しており、セイバーズを最も悩ませるオフェンダーとなるでしょう。このほか、ディフェンダーのカレン・アディソンも序盤で印象的な活躍を見せ、ポイントでは全ルーキー中4位(23)、アシストでは2位(20)となっています。

土曜夜のエクセル・エナジー・センターではスタイルの異なる2チームの激突が繰り広げられる模様ですが、勝敗ではセイバーズのほうが有利と思われます。セイバーズは最近の両者の対戦を優位に進めており、直近3試合を含む過去6試合の対戦中5試合で勝利しています。

確かに、1月にホームで行われた前回のワイルド戦は延長戦までもつれ込みましたが、今シーズンのセイバーズはこれまで、ホームでの11-12-2という成績に対しアウェイでは12-7-1と、アウェイのほうが好調です。

ボストン・ブルーインズ対カロライナ・ハリケーンズの予測

ボストン・ブルーインズは、今シーズン制覇に向けた実力を発揮し、46試合で12ポイントのリードを広げ、プレジデンツトロフィーの行方をすでに決着させたように見えます。

11月に延長戦の結果ボストンがカロライナに3-2で勝利

ブルーインズは、イースタン・カンファレンス制覇については3.470*で、当然ながら大本命となっています。一方、2011年以来となるスタンレー・カップ制覇のベッティングは6.400*となっています。

ボストンのレギュレーションタイム内での敗戦はまだ5試合にとどまっていますが、ハリケーンズも9回しか敗戦しておらず、日曜日のカロライナでのハリケーンズ戦は厳しい戦いになります。

ジム・モンゴメリー率いるブルーインズは、攻守ともに圧倒的な力を発揮しています。獲得ゴール数では、エドモントン・オイラーズにわずか1ゴール及ばず177ゴールで2位につけ(ただし試合数はエドモントン・オイラーズのほうが2試合多い)、失点については、リーグ中最も固いディフェンスでわずか96ゴールしか許しておらず、2位に25ゴールの差をつけています。

オフェンス面での最大の脅威と思われるのがダヴィト・パストルニャークで、ポイント数ではNHL4位の65ポイント、ゴール数では2位の36ゴールを記録しています。このほか、ブラッド・マルシャン、ダビド・クレイチ、パトリス・バージェロンなどのサポートも強力であり、それぞれ25アシストを記録しているハンプス・リンドホルムとチャーリー・マカヴォイも、攻撃の2本柱として機能します。

リーナス・ウルマルクは今年、ゴールキーパーとしてキャリア最高の活躍を見せ、ヴェジーナ賞受賞が有力視されています。ウルマルクは、防御率(1.82)でもセーブ率(93.8%)でも、14試合以上出場したNHLゴールキーパー中トップに立っています。ウルマルク欠場時にはジェレミー・スウェイマンが、強力なボストン軍団の中で十分すぎる代役を果たしてきました。

カロライナは、イースタン・カンファレンス首位を走るチームを日曜日にホームに迎え、スタンレー・カップの望みをつなげるかどうかの厳しい試練に直面します。しかし、これまでの成績から、カロライナが侮れない相手であることがわかります。

ハリケーンズは、獲得ゴール数では151ゴールで15位にとどまり、ブルーインズほどの得点力は持っていませんが、失点数はわずか124ゴールで、4位タイにランクするディフェンスを誇っています。

カロライナ内でのランクとしては、ポイント数では41のマルティン・ネチャス、ゴール数では19ゴールのアンドレイ・スベチニコフ、アシスト数では24のブレント・バーンズがトップとなっており、それぞれを足した合計より大きな力をチームに与えています。ピョートル・コチェトコフは、14試合以上出場のゴールキーパー中7位にランクする2.33の防御率を挙げていますが、トップを独走するチームに今週末の試合で待ったをかけたいと思うなら、全選手が最大限の力を発揮する必要があるでしょう。

どちらもホームとアウェイの両方で好成績を挙げてきましたが、ボストンのレギュレーション内での敗戦5試合中4試合は、アウェイ(TDガーデン)での試合でした。

カロライナは最近4試合のブルーインズ戦中3試合に、それぞれ6-0、7-1、3-0のスコアで勝利しています。しかし、11月に行われた直近の対戦では、延長戦にはなりましたが、ボストンがホームのTDガーデンで3-2で勝利しました。

今シーズンの各試合に用意されたPinnacleのすばらしいNHLオッズを様々なマーケットで利用しましょう。

オッズは変更される場合があります

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