情報がサッカーベッティングの助言よりも価値がある理由

情報がサッカーベッティングの助言よりも価値がある理由
いち早く情報をつかむことが、ベッティング成功のカギを握ります。頭の切れるベッターは、いたずらにサッカーベッティングの助言を得ることに時間をかけず、できるだけ多くの情報を整理し、それらのマーケットへの影響を分析した結果をもとにベットします。情報によってベットのやり方や得られる結果が変わってくることがあります。詳細をお読みください。

マージンが低く、上限金額が高いことは、ベッターにとってたいへん重要ですが、適切な種類の情報も重要です。いち早く正確な情報を入手し、それをもとに行動できる人が報酬を得ています。誰もが知る情報になったときには、すでにブックメーカーがオッズを調整しているでしょう。

情報が常にベットして勝てる選択を与えてくれるわけではありませんが、クロージングラインをしのいで勝つには役立ちます - これは、最高のオッズを得たいなら、チームや選手個人がどれだけの結果を出せるかという点のささいな詳細が決定的であるということです。

ベッターの情報源としては、デジタルフィードから内部情報をもつ人にいたるまで、いろいろなものがあります。こうした情報源は、チームに関するニュースや選手の気分、あるいは契約金の揉め事でチームの士気が下がっているといったまれな事態について、知見を与えてくれます。

サッカーベッティングのアドバイス情報の何が問題なのでしょうか?

予想屋はベットするスポーツに関する総合的な知識を持っているかもしれませんが、彼らがくれるアドバイスは主観的な意見にすぎません。もちろん、彼らの中にはすばらしい実績があり、しっかりとした考えを持っているように見える人もいますが、詳細に吟味していくと生存バイアスといったものが働いています。

反対に、事実の情報は、そのとおり事実です。誰もが特定のスポーツイベントに関するなんらかの情報を入手できますが、いち早く知ること、または他の誰も気付かない情報に通じることで、ベッターは優位に立てます

サッカーの予想屋が、AチームとBチームの対戦成績でAチームの分が良く、Bチームは不調だからAチームがBチームに勝つと予想するかもしれません。それでも抜け目のないベッターは、Aチームのトップ選手がトレーニング中に負傷したことを知って試合前日にBチームにベットし、そのオッズで儲けを出す場合があります。

情報がベッターに役立つ例

Real Madrid対Deportivo La Coruna

いち早く情報を入手することが有利になる最近の例が、La LigaのReal Madrid対Deportivo La Corunaの試合です。この例では、試合前日の記者会見でのMadridのスターティングラインナップ発表がオッズに大きな影響を与えました。

この試合の引き分けに100ユーロを賭けた場合の払い戻しが、1時間の間に955ユーロから768ユーロに下がったのです。

Cristiano RonaldoとKarim Benzemaを休ませようというZinedine Zidaneの意図を大部分の人が記者会見で知る一方で、前もって知っていた人もいたでしょう。ピナクルのオッズの変化が、この種の情報を得ることがいかに重要かということを端的に示しています。

ピナクルの総ゴール数マーケットでの初期オッズは、「4ゴール未満で1.962」でした。この値は前述の記者会見の数時間前までは一定となっていました。記者会見のニュースが知れ渡ると、ピナクルの総ゴール数マーケットは、「3ゴール未満で2.050」に変化し、最終的には「3.25ゴール未満で1.917」で締め切られました。

このことは2人のベッターが同じマーケットでまったく異なるベットをする理由を如実に示しています 。一方は、持っている情報とベットのタイミングによって、大幅に利益の大きなベットをしているわけです。この試合のReal Madridのハンデキャップマーケットが「-2.75 で2.050」から「-1.75で1.917」に変化したことにも同じことが当てはまります。

Barcelona対Malaga

チームのニュースがオッズに影響した別の例として、 2016年終盤のBarcelona対Malaga戦があります。この例では、チームは既に発表を終えていました。ところが試合前のウォームアップ中に、ピッチに向かう通路でLionel Messiが体調不良を訴えていたことが報じられました。

このニュースが出てから30分で、Malagaの勝ちのオッズが19.50から15.00に、引き分けのオッズが9.55から7.68に下がりました。ハンディキャップマーケットは、半ゴール変化しました - Barcelonaは「-2.5で2.12」でしたが「-2で2.08」に変化したのです。総ゴール数マーケットも同様で、3.75 超で2.00から3.25超で1.92に変化しました。

具体的なベット額でたとえると、この試合の引き分けに100ユーロを賭けた場合の払い戻しが30分の間に955ユーロから768ユーロに下がったわけです。 この種の情報の影響がいかに大きいか、驚くばかりです。

この例でも、結果は別にして、同一のマーケットでも、ベットのタイミングによってまったく違うオッズでベットできる場合があることがわかります。Messiの体調不良をブックメーカーよりも早く知ってすばやく対応できた人は、ベットが早過ぎた人や遅すぎた人よりもずっと有利な賭けができるのです。

サッカーベッティングの情報では分からないもの

チームに関するニュースをいち早く入手することが、ベッターが有利を得る上で最もありがちな種類の情報かもしれません。それ以外にもさまざまな種類の情報があります。比較的知名度の低いチームに関するものが多いのですが、サッカーベッティングではなおさら役に立つことがあります。

2009年2月、 Conference PremierのWeymouth F.Cには、金銭上の騒動がありました。こうしたことはリーグの下位では必ずしも珍しくはないのですが、この騒動の深刻さに気付いていたのはごく一部でした。Torquayに2-0で勝利した後、Weymouthは本拠地でStevenageに3-0で敗れ、次いで中位のRushden & Diamondsと対戦します。

試合前のオッズではRushden & Diamondsがわずかに優位だったのですが、Weymouthがトップチームの医療保険の支払いをしていなかったためユースチームを出場させざるをえないことを誰もが知っていたら、オッズが大きく変わっていたでしょう。Weymouthは9-0でその試合に敗れました。

Kettering Town F.Cもクラブの財政が試合結果に影響した例です。2012年の10月、Ketteringの選手たちは報酬未払いに対して最後通牒を出しました - ほとんどのベッターと、ブックメーカーさえも知らなかったことです。

本拠地でのSouthern Premier Leagueの対Bashley戦を前にして、Ketteringは選手のうち10人にしか支払いをしていなかったため、その試合に選手を10人しか出場させられませんでした - チームは7-0で敗れました。Ketteringは最終の4戦のうち2戦を落としましたが、わずか1ゴール差でした。不払い騒動と最後通牒のことを知っていれば誰でも、Bashleyがかなり有利であるとわかり、そのオッズをうまく活かせたのです。

噂と情報の違い

Twitterなどのソーシャルメディアの台頭により、これまでになく多くの情報を得られるようになりました。その上、サッカーベッティングの助言として、有益な情報があると誰もが主張できる時代になりました。

残念ながら、その情報源が実際にどれだけ信用でき、頼れるものかという点については保証できません。予想屋が自分のウェブサイトに関心を引こうとしている場合や現代の伝言ゲームになっている場合もありますし、巷に出回っている偽情報の量は、正確で有用なものをはるかに上回っています。

情報の「リーク」にいち早く反応することは、報われることもあれば、その情報がデマや根拠のないもので大損害をこうむる恐れもあります。大きな金額をベットする場合には、根拠のある情報だけを出していると信用できる、たしかな情報源を使用することが重要です。

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