NBAへの賭け方:究極のNBAベッティングガイド

バスケットボールの様々なベットタイプを理解する

NBAベッティングにおいて考慮すべき重要なポイントとは?

統計を活用して、データ的裏付けのあるNBAベッティングを行う

NBAへの賭け方:究極のNBAベッティングガイド

バスケットボールはシンプルな競技であるにもかかわらず、NBAベッティングで高度な知識を積み上げ、ブックメーカーに対して優位を築けるようになるまでには時間と労力がかかります。この記事ではバスケットボールの基本的なルールと、利用できるベットの種類を解説し、NBAベッティングでお金を儲けるにはどういった点を考慮する必要があるのか、あらましを述べていきます。続きを読んで、NBAにベットする方法を学びましょう。

バスケットボールはプロのチームスポーツの中でも、特に展開がスピーディなことで知られます。得点が入りやすい上、コートを一杯に使って攻守がめまぐるしく入れ替わることから、バスケットボールはファンとベッターのどちらにとってもエキサイティングなスポーツです。スポーツのルールは比較的シンプルですが、ベッティング市場は単純なものから複雑なものまでバラエティに富んでいます。

NBAベッティング:ルールを理解する

NBAは世界のプロバスケットボールの最高峰と言われるリーグですが、バスケットボールのルールそのものはどのリーグ(クラブチームレベルのLiga ACBやGreek Basketball Leagueであれ、FIBAが主催するEuroBasketのような国際大会であれ)であっても、世界共通となっています。

バスケットボールの試合は5人のプレイヤーから成る2チームによって、28.7m x 15.2m(NBA)または28m x 15m(FIBA)のコート上で争われます。どちらのチームも、ドリブルやパスを使って敵陣を突破し、シュートを決める(オフェンス)か、敵チームのボールを奪ったり、敵のシュートを妨害したり(ディフェンス)して、相手チームよりも多くの得点を挙げることを目指します。

各チームがプレイする試合数が多いため、一般的には他のスポーツに比べて、ロードゲーム(本拠地以外でのゲーム)の影響が大きいと言われます。

シュートしたボールが地上3.05mの高さにある、直径46cmのバスケットリングを通過すると、得点となります。得点は、フィールドゴール(スリーポイントラインの内側からのシュートは2点、スリーポイントラインの外側からのシュートは3点)かフリースロー(ファールや反則行為に対して与えられ、シュートが入れば1点)という形で挙げることができます。

どの試合も2分割(前後半制)または4分割(クォーター制)され、NBAでは各クォーター12分のクォーター制が採用されています。サッカーと違って引き分けはなく、延長戦(オーバータイム、OT)によって勝者が決定します。

NBAは30チームで構成されます。この30チームが東西のカンファレンスと、さらに3つのディビジョンに振り分けられます。どのチームもレギュラーシーズン82試合(ホームとアウェイで半々)を戦い、各カンファレンスの成績上位8チームがトーナメント形式のプレーオフへ進出します。最終的には各カンファレンスの優勝チームがNBA Championship(ファイナル)で対戦し、その勝者がシーズンのチャンピオンに輝きます。

NBAへの賭け方:基本的なベットタイプ

マネーライン 

NBAベッティングのマネーラインは、NFL ベッティング野球ベッティングのマネーラインと変わりません。スポーツは違っても、要はゲームの勝者を予想して賭けるだけです。

ハンディキャップ 

バスケットボールのハンディキャップベッティングは、マネーラインベッティングをほんの少しだけ進化させたものです。両チームには客観的に認められる能力差が均等になるよう、プラスかマイナスの得点ハンデが与えられます。 

すなわち、優勢と見られるチームには克服すべきマイナスのハンデが与えられ、不利と見られるチームには最初からリード分として扱われる、プラスのハンデが与えられます。

トータル

NBAベッティングのトータル市場では、どちらのチームが勝つかは関係ありません。単純に両チームのスコアの合計数が、ブックメーカーの予想値を上回る(オーバー)か、下回る(アンダー)かを予想して賭けるだけのベッティング方法です。 

より高度なNBAベッティング市場

大半のベットタイプでは試合全体を通じての結果に対して賭けますが、中には各クォーターや試合の前半(ファーストハーフ)の結果、場合によってはフルシーズンの結果を予想する市場もあります。

クォーターやハーフへのベッティング

上述のような基本的なベッティング市場に加えて、NBAの試合では第1クォーターやファーストハーフに対して賭けを行うこともできます。ベッティングの選択肢(マネーライン、ハンディキャップ、トータル)は変わりませんが、より短いスパンでの結果に対してベットすることになります。

例えばゲームの前半は飛ばして、後半は息切れしてしまうチームの場合、第1クォーターやファーストハーフでの勝利へベットすることは理に適っているかもしれません。同様に、序盤で多くの得点を挙げる傾向にある両チームの対戦なら、第1クォーターやファーストハーフのオーバーにベットすることは有力な選択肢となり得るでしょう。

アウトライト市場

個々の試合に対するベットではミスの入り込む余地がほとんどなく、ランダム性や運の働きによって結果が変わってしまうことも珍しくありません。これに対してアウトライト市場では一般的に、例えばNBAのレギュラーシーズン82試合(あるいはそれ以上)など、より長いスパンに対して賭けることができます。

インサイドでの得点は、バスケットボールでもっとも効果的な得点方法であることから、チームの能力を評価する重要なデータと言えます。

NBA Championshipの勝者や、東西カンファレンスの優勝チーム、各チームのシーズン勝利数、MVP(年間最優秀選手)獲得プレイヤーを予想する市場は、ピナクルで利用できるNBAアウトライトベッティング市場の一例でしかありません。

NBAベッティング:考慮すべき重要なポイント

熟練のベッターならお分かりでしょうが、ベッティングとは絶好調のチームと、最近勝てずに苦しんでいるチームとの対戦、いわゆる「鉄板」のベットを見つけることがすべてではありません。どのスポーツであれ、様々な要素を十分検討した上で、オッズを確率に換算し、公開されているオッズと比較して、プラスの期待値が得られる場合にだけベットすることが肝心なのです。

故障やローテーション

経験豊富なバスケットボールベッターであれば、NBAベッティングで優位を築くためには、多種多様なファクターを考慮に入れる必要があることは承知かと思います。スピーディかつ激しいプレー、そしてシーズン試合数の圧倒的多さゆえに、NBAでは怪我が頻繁に起こります。そのため、ローテーション制を採り入れているチームも珍しくありません。 

結果的にスターティングメンバ―の入れ替えも増え、大一番の前にはスタープレイヤーに休養を取らせるケースもあります。こうした事実に鑑みれば、チームの最新情報や怪我の治療状況に敏感になることは、NBAベッティングで優位に立つためのひとつの方法と言えるでしょう。この種の情報を仕入れる際は、Twitterのようなソーシャルメディアがきっと役に立ちます。

仮にチームの中心的プレイヤーが欠場した場合(コーチの判断であれ、負傷によるやむを得ない欠場であれ)、相手チームが試合に勝利するオッズは大きく変化する恐れがあります。こうした情報にいち早く反応できれば、そのベッターはより高いオッズの恩恵を得て、結果的により多くの利益を手にすることができるでしょう。 

チームの日程

レギュラーシーズンの試合数はどのチームも同一である(そして各チームと少なくとも1回は対戦する)一方、NBAの構造は非対称的です。すなわち、各チームのスケジュールは対戦チームの強弱という点では、大きく異なり得ることを意味します。

たとえ3点シュートが得意なチームでも、長いシーズンを制するには、様々な地点からバランスよく、得点に直結するシュートを放つことが求められます。

また、各チームがプレイする試合数が多いため、一般的には他のスポーツに比べて、ロードゲーム(本拠地以外でのゲーム)の影響が大きいと言われます。2017/18年シーズンの開幕を前にスケジュールの延長が発表され、どのチームも「5日間で4試合のロードゲーム」を消化する、地獄のような日程からは解放されましたが、それでもすべて時差の異なる、ロード4連戦を強いられるケースはあり得るのです。

NBAベッティングでホームチームアドバンテージを考える場合、疲労や寝不足といった要素がより密接に関わってきます。ホームチームが、過酷なロード4連戦の最中にあるチームを迎え撃つ場合、4連戦の1戦目と4戦目では、ホームチームが勝利する確率は大きく異なってくるはずです。

ベッティングに役立つ統計

他のスポーツと同じくNBAベッティングでも、統計データの分析によってベッターの知識が強化され、データに裏付けられた決断を下しやすくなります。ネット上にはチームやプレイヤーのパフォーマンスデータが豊富に存在します。ベッティングに特化されたデータもあるので、ベッターは重宝することでしょう。

例えばチームのATS(対スプレッド)の成績を見れば、そのチームがブックメーカーの設けたハンデを、どのくらいの頻度で打ち破ってきたか分かります。オーバー/アンダーの統計は、チームがどのくらいの割合でトータルの数値を上回る、または下回るケースに絡んでくるのか分析するのに役立つでしょう。

2017/18年シーズンの開幕を前にスケジュールの延長が発表され、どのチームも「5日間で4試合のロードゲーム」を消化する、地獄のような日程からは解放されました。

ベッターはまた、人気が上位または下位の時のチームの勝率を確認したり、各試合のオッズ動向を追跡して、ベッティング傾向を見極めることも可能です。さらにこうした統計を用いれば、ブックメーカーによる各チームの能力評価がどのくらい正確であるか、検証することもできます。 

インサイドでの得点(ペイントエリア内、すなわちフリースローライン内での得点)は、バスケットボールでもっとも効果的な得点方法であることから、チームの能力を評価する重要なデータと言えます。たとえ3点シュートが得意なチームでも、長いシーズンを制するには、様々な地点からバランスよく、得点に直結するシュートを放つことが求められます。

インサイドでの得点に比べ、3ポイントの成功率が平均以上に優れているチームであれば、ベッターは、相手チームが3ポイントシュートをどのくらい効率的に防いでいるか吟味する必要があるでしょう。これらはNBAベッティングにおいてチームの長所や短所を見極める上で役立つ、データの一例でしかありません。こうした統計を活用してアンバランスなマッチアップを発見し、ブックメーカーが提供するオッズとの誤差に付け込めるようになりましょう。

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